日本ピンクレディー協会
    Japan Pink Lady Business Association
 ☆ピンクレディー®とは
 
ピンクレディーは西オーストラリア州のマンジマップという町の州立の試験場で「レディーウイリアンムス」と「ゴールデンデリシャス」というりんごを交配して生まれた新しいりんごです。品種名は「クリプスピンク」といい、「ピンクレディー」は商標名です。1984年以降Pink LadyTMとして現在オーストラリア、アメリカ、ニュージーランド、イタリア、フランス、チリ,南アフリカなど世界各国で栽培されています。栽培各国の組織が集まって国際ピンクレディー連盟が設立され、毎年総会が行われています。
 ピンクレディーの栽培に対する権利の管理はApple and Pear Australia Limited (APAL)というオーストラリアの組織が西オーストラリア州から委託を受け行っています。各国の生産者は組織をつくり、APALに対し苗木生産と商標使用に対し一定の使用料を支払うシステムになっています。
日本ピンクレディー協会はその組織のひとつです。

 
☆ピンクレディー®の生産
ルール
 ピンクレディーを日本で生産する場合は生産農家がAPALと栽培契約を結び、日本ピンクレディー協会の会員になる必要があります。個人で苗を作ったり、生産販売することはいっさいできない国際ルールです。これを犯した場合は法律によって処罰されます。
   

 ☆日本での
ンクレディー®の栽培状況
 
2006年3月に日本ピンクレディー協会を設立し、生産者9名が栽培契約を行いました。現在は生産者19名 試験栽培者が20名 苗木生産者1名 合計40名で協会運営を行っています。 現在日本では約3000本が植えられています。
 今後は 生産量 1万トン(日本の全りんご生産量の1%)を目指して、生産農家を増やして行きたいと考えています。

 
 ☆ンクレディー®の味について
 ピンクレディーは比較的酸味の強いりんごですが、糖度も高く、とても濃厚な味がします。ふじなどの甘いりんごが好きな人には評価が低いですが、甘いりんごに飽きた人やもともと酸味のあるりんごが好みという人にはとてもうけています。小粒のりんごをスナック感覚で皮ごと丸かじりすることをお勧めします。日持ちがとてもいいので、酸味が抜けた1月以降に食べるとより食べやすくなります。